なんとなくゲームは、目に悪いというイメージがあるものの、
なぜ目が悪くなる理由と言えるのか知らない、という方は
少なくないようです。
では、ゲームが目が悪くなる理由とされているのは、
なぜでしょうか?
どのようなメカニズムで、視力に悪影響があるのでしょうか?
また、どのようにゲームを使うと、目への悪影響を
減らすことができるのでしょうか?
今回この記事では、そのような点について、
調べてまとめてみました。
子供がなかなかゲームをやめてくれない!
大人であっても、ゲームにすっかりハマってしまった!という方は
ぜひ参考にしてみてください。
この記事がお役に立てれば、嬉しく思います。
◎ゲームが目に与える影響
○ゲーム=視力低下ではない
ゲームがそのものが目に悪いと思っている方もいますが、
実はゲームを少ししたからといって、
すぐに目が悪くなる理由にはなりません。
ゲームそのものが悪いというよりは、
ゲームをすることによって起こる事柄が
目が悪くなる理由とされています。
・目と画面が近い
まず、ゲームをする時に姿勢が悪くなりがちです。
そうなると、画面が目に近づき、
目のピントを調整している機能を保つ筋肉が疲れます。
目と、ものの距離が近づきすぎることは、
目が悪くなる理由と言われています。
毛様体筋と言われる筋肉は、目のピント調整機能を持っている
水晶体についた筋肉です。
ゲームを長時間しすぎると、近くのものをじっと見続けるため、
この筋肉が凝って、視力の低下に繋がるんです。
・ブルーライト
ブルーライトは、目を疲れさせる種類の光です。
特に、暗いところでゲームをすると、瞳孔が開いたり
閉じたりするため、ブルーライトの刺激が多く、
目の組織に届きやすくなります。
網膜まで届くとされているブルーライトは目を疲れさせ、
目が悪くなる理由となります。
特に、スマートフォンなどを使ってゲームをする時には、
明るさの調整にも注意が必要です。
◎ゲームをするときの目のケア
目が悪くなる理由になるかもしれないから…と言って、
ゲームを全くしてはいけないというわけではありません。
ゲームによって、ストレス発散している方も多いですよね。
それで、ゲームをする時には1時間すれば、
10分休むというふうに、目を休める時間を作り、その時には
遠くの景色を見ることによって、凝り固まってしまった
目の周辺の筋肉をほぐすようにしましょう。
また、血流が悪くなっているように感じる場合には、
ホットアイマスクなどを利用したり、アイトレーニングも
積極的に行うと良いでしょう。